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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
恣意果
2
アクション、ほのぼの、何でもあり。悩まない面白さ。こういう、ただ乗っかって楽しめばいい、肩肘張らない感じがいい。沖縄行きたいなー。2010/07/28
_mogura19
1
バレンタイン伏線のチョコの片割れが確定。犬の人のイラストが可愛い一冊。エリスの母星への報告帰還のネタが判明し軽くシリアスな後味だが、本筋の猊下との対談は滞りなく終了。羽の人がまだ策を残した風でメタボたったのは懸案事項だなって一冊。2011/07/25
しゅう
0
読了。キャーティアとの交流についに宗教が関わってくるが、こちらはあくまでおまけでしか無く、真奈美が騎央との関係をはっきりさせて、エリス、アオイとのトライアングルに加わる事が、この巻での重要事項なのではないかと。にしても、別シリーズのキャラを出してくるのがこの作家の手法なのであるが、出版社がちがうのか『シュレイオー』のキャラがいちかしか出てこないのが残念。2016/06/06
Astrolabe
0
☆☆☆★2010/07/10
みっちー
0
☆2 ローマ法王とキャーティアの謁見。遂に人類はキャーティアとの正式外交に乗り出す。そしてそれはアマチュアの卒業も意味する、キオ、エリス、アオイ、そして真奈美。それぞれが踏み出す次のステージとはどこになるのか。2013/10/30