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内容説明
ぱいぱいぷーとないぱいぷー、耕太とちずると望の三人は「コイビト」と「アイジン」の奇妙な三角関係を楽しんでいた―。もはや(一人をのぞいて)慣れっこになったクラスメイトたちも見て見ぬふりをするなかで、薫風高校にも学園祭の季節が近づいてきた。耕太たちは、演劇部に頼まれて「ロミオとジュリエット」を演じることになった!耕太がロミオで、ちずるがジュリエットで…あれ、望は?妖怪がナイショで通ってる学校の、ちょっと不思議でちょっと(?)エッチな大人気ラブコメ、3組の恋人(?)たちの模様を描いた短編集でお目見えの第8巻です。
著者等紹介
西野かつみ[ニシノカツミ]
岩手県在住。第一回MF文庫Jライトノベル新人賞、佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
2
また番外って感じ。しかし結構時間の進み早いなー。2017/06/28
2匹のニャンコ世話担当
0
ヒミツにするには・・・、ちょっと。2012/09/10
_mogura19
0
全然読み終わった後に秘密がなんなのかわからなかったw それにしても、耕太のビッグマグナムをめぐる問題がまさかこんなことにww 玉藻さんよいキャラしてるわー。回想ネタとかもよかったし、テイストの変わったあとがきもよかったです。今回のイラストはなぜかニャル子さんを髣髴とさせるあざとさを感じた!ナイスです先生!2012/02/22
ミネマサ
0
コイビトたちには、ヒミツがあると知った話でした。2011/09/02
みや
0
新たなプレイコマンド<愛の果実>が追加されました。主人公ダメダメですねw2008/04/14