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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
5
嫁棚本。既読済です。2018/04/08
chatnoir
5
生き人形、鏡姫、紫、収録。少女マンガのはずなのに...って思うシーンがしばしば。『生き人形』は美内すずえの『妖鬼妃伝』を思い出す。日本人形って怖いよね。後クモ!!生理的にヤダ。同作者の『呪われた孤島』を思い出した。飛翔、思いっきりツンです...ね太郎がデレか???2014/09/08
ヒロ
4
「別冊花とゆめ」に掲載された読切り連作3編とあとがき漫画3頁を収録。カラー16頁。 収録作品の副題は、『生き人形』 1994年1号、2号『鏡姫』1994年8号、9号『紫』1991年12月号。 『生き人形』は『傀儡師リン』に繋がるような内容だなあ、と感じた。それにしても、ね太郎と真琴の主従関係や、飛翔の慇懃無礼さ加減(笑)は、今読んでも強烈で色褪せないなあ…。2013/03/01
角
3
再読。いややっぱり面白い。クモは……昔読んだ日野日出志のクモが出てくる作品を思い出してしまった。2020/01/04