内容説明
「個人メモ」から「まとめサイト」「グループウェア」的な活用まで。一度その魅力にはまってしまうと手放せない“自由”なＷｅｂ：Ｗｉｋｉ（ウィキ）本書はこれからはじめてみようという人のためのＷｉｋｉ入門書です。
目次
１ Ｗｉｋｉのある風景
２ Ｗｉｋｉのサービスを利用する―ｌｉｖｅｄｏｏｒ Ｗｉｋｉを使う
３ サーバにＷｉｋｉをたてる―ＦｒｅｅＳｔｙｌｅ Ｗｉｋｉの導入
４ ＦｒｅｅＳｔｙｌｅ Ｗｉｋｉのカスタマイズ
５ 仕事で使うＷｉｋｉ
６ Ｗｉｋｉの未来
著者等紹介
竹添直樹［タケゾエナオキ］
ＮＴＴデータ先端技術株式会社に勤務するしがないＳＥ。業務では主にＪａｖａを利用した業務システムやフレームワークの開発に従事している。余暇を利用してオープンソースソフトウェアの開発を行う傍ら、雑誌記事等の執筆も手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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トグサ
0
livedoor WikiとマイナーなFree Style Wikiの話。 読む価値なし。2012/11/12
ipusiron
0
各種Wikiクローンの特徴、FSWikiの構築法、Wikiの活用法。ずっとWikiを運用していたが、よくわかっていなかったWikiName,InterWikiNameについて理解できた。2009/11/21
