ゆらぎ解析のための改変DFA法

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ゆらぎ解析のための改変DFA法

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784839701642
  • NDC分類 491.41
  • Cコード C3045

目次

材料と方法(データ取得と倫理;健康な心臓とスケーリング指数 ほか)
mDFAの黎明期(個々人に合わせた医学;2,000拍と3分間 ほか)
mDFA実験結果(甲殻類の心臓;甲殻類の心電図 ほか)
mDFAヒトでの経験結果(仕事のストレス(Ms.0,26歳)
睡眠不足(Ms.G、50歳代) ほか)
考察(生物学における空間的時間的構造;生物学に物理学も数学も必要)
付録(非生物医学的な応用編;結語と将来展望)
補遺(着陸時の恐れや不安、揺れる飛行機に乗って;名刺交換会が苦手なシャイな講演者 ほか)

著者等紹介

矢澤徹[ヤザワトオル]
無脊椎動物の生物学の研究者、理学博士(1983年)。研究の主たる関心は、心臓血管システムの神経生物学。電気生理学的手法および生物化学的手法HPLC(高速液体クロマトグラフィー)を用いる。1976年に、九州大学大学院修士修了。大学卒業研究時代、軟体動物神経系、大学院時代、おなじく軟体動物神経系、それ以来一貫して無脊椎動物を研究。研究の仕事に就いて、1985‐1987米国シティー・オブ・ホープ・メディカルセンター神経科学部研究員、ザリガニ神経細胞の研究。1995および1997カナダ・カルガリー大学医学部および生物科学部研究員、ロブスター心臓・心筋の収縮機構調節機構の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。