目次
R5‐Valkyrieの技術
SD‐03の技術
Spotの技術
Soryu‐Cの技術
cocoboの技術
CL02の技術
SkyLiftの技術
DiveUnit300の技術
櫻壱號の技術
ATOUN MODEL Y+koteの技術〔ほか〕
著者等紹介
古田貴之[フルタタカユキ]
1968年生まれ。工学博士。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長。日本を代表するロボット研究開発者。科学技術振興機構でロボット研究チームのリーダーを務めた後、2003年6月、千葉工業大学のfuRo設立とともに所長に就任。2011年の東日本大震災により発生した福島第一原子力発電所の原子炉事故調査に投入された国産ロボットの開発をはじめ、数々のロボットの開発を手がける。「ロボット研究者の仕事は、未来を創ること」の理念のもとに、新たなロボット技術・産業の創造をめざし、企業との連携を積極的に行い、次世代産業の育成開拓に取り組んでいる。その一方で、子どもたちにロボットの魅力を伝える目的で年間数多くの講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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