覚悟―「天空の逸女」紫雷イオ自伝

個数:
電子版価格
¥1,299
  • 電書あり

覚悟―「天空の逸女」紫雷イオ自伝

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月28日 22時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801302358
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

内容説明

体操に夢中だった中学時代、突然のプロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、姉・美央とのタッグ、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、王者の苦悩、見えてきた理想のプロレス像…、そして噂される“海外マットへの挑戦”について―。逸女が胸に秘めた思いを初めて明かす。巻頭にはプロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラーグラビアを収録。女帝・ブル中野との対談も掲載!デビュー以来、女子プロ界の先頭を飛び続ける、紫雷イオ。…その決意と覚悟に刮目せよ!

目次

第1章 紫雷イオ以前の私
第2章 プロレスラー紫雷イオ誕生
第3章 スターダム入団と冤罪事件
第4章 ワールド・オブ・スターダム王座
第5章 紫雷イオの“これから”について
第6章 10周年を迎えていま思うこと

著者等紹介

紫雷イオ[シライイオ]
1990年5月8日生まれ。神奈川県鎌倉市出身。2007年3月4日、『MAKEHEN』のリングにて浦えりか&浦井百合&竹迫望美戦でデビュー(パートナーは植松寿絵、紫雷美央)。2010年に華名(現・ASUKA=WWE)、姉の美央と共にトリプルテイルズ結成。翌2011年、同ユニットを脱退後、フリーに。2012年5月にスターダム入団。2013年4月に団体の最高峰であるワールド・オブ・スターダム第三代王者となり10回防衛達成。2015年12月、二度目のワールド・オブ・スターダム戴冠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

摩訶不志木

3
何の目標もなく始めたプロレス、逃げ出さず頑張ったからこそ、女子プロレス界のトップになれたのだと思う。冤罪事件や世Ⅳ虎の凄惨試合など、思い出したくないであろう出来事にも詳細に触れていたので、読む価値はあったと思う。WWEでも頑張って欲しい。2019/03/28

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
自伝。 将来的にWWEへ行くんだろうな、という部分が文脈に感じられる。 その後、WWEへ行ってしまうんだけど。 スターダムにいた時にもっと見ておくべきだったと思わせる選手。2019/01/09

occhi

0
渡米直前に書かれた本。 僕は北斗晶vs神取しのぶの死闘を観て女子プロレスにはまり、90年代の対抗戦時代は熱心に女子プロレスを観ていた。 しかし、ブームは去り全女が崩壊してからは全く女子プロレスを観なくなった。 そんな僕が再び女子プロを観るようになったきっかけは紫雷イオの存在。 華やかで強くて美しい。 現在はアメリカで大活躍しているが、いつか日本でまたイオの試合を観たい。2023/05/06

ひろ

0
42018/03/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12026738
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。