日本で本当に行われていた恐るべき拷問と処刑の歴史

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日本で本当に行われていた恐るべき拷問と処刑の歴史

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801300835
  • NDC分類 322.1
  • Cコード C0095

内容説明

古代から現代に至るまで、様々な形で行われてきた日本の拷問・処刑の実態と謎を紐解く―

目次

第1章 恐るべき拷問と処刑の数々(火炙り;牛裂き;斬首刑;水責め;石抱き ほか)
第2章 拷問と処刑にまつわる謎(日本ではいつ頃から拷問や処刑が存在した?;古代の拷問は優しかった?;どうして死刑や拷問は復活したのか?;拷問は江戸時代までどんどん進化していった?;拷問に深く関わった権力者たちとは? ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミロリ

5
やばい人や恐ろしい事をしようとしている人がこれを読んで、実行したら怖い。いつかそんな人に拉致されて、拷問されたらどうしよう。手足を縛られていても一人でそっとすぐに死んでやる。拷問されるくらいなら自分で生涯終えてやる。2022/01/11

ゆみ

4
痛いってレベルじゃない拷問法が普通に行われていた時代に生まれなくてよかったと心の底から思った。時々挿入されている写真にゾッとするときも。今もまだ日本のどこかでひっそりと拷問が行われているかもしれないと思うとなかなか怖い2016/05/03

七澤

2
数々の拷問に稀に耐える人がでてくるのスゴすぎる…。2023/09/29

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