- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
出版社内容情報
「天元突破グレンラガン」「キルラキル」や、近年の仮面ライダーシリーズでも屈指の人気を得た「仮面ライダーフォーゼ」など、様々なヒット作を世に生み出している、脚本家・中島かずきが、自身を形作ってきたマンガを語りつくすエッセイ集です。
内容説明
『キルラキル』『天元突破グレンラガン』『仮面ライダーフォーゼ』『髑髏城の七人』のクリエイター・中島かずきによるマンガエッセイ集!!
目次
第1章 マンガのことを考える機会も多いところだったので
第2章 子どもの頃とにかくマンガに飢えていた
第3章 俺が読みたかった少女マンガは
第4章 高校くらいからマンガと芝居の2本立て
第5章 編集者でなければ味わえない
特別掲載 新房昭之×中島かずき名作マンガ語り
著者等紹介
中島かずき[ナカシマカズキ]
1959年8月19日生まれ。福岡県出身。1985年、「劇団☆新感線」に座付き作家として参加。以降、出版社勤務を続けながら、脚本家・小説家・マンガ原作者として活躍。2010年に勤務していた出版社を退職し、フリーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。