池上彰と考える未来の社会とデジタル庁〈3〉デジタル庁が目指す未来

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池上彰と考える未来の社会とデジタル庁〈3〉デジタル庁が目指す未来

  • 池上 彰【監修】
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  • サイズ A4変判/ページ数 47p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784799904671
  • NDC分類 K007
  • Cコード C8336

目次

第1章 なぜ、デジタル庁はできたの?(日本のDXは遅れている;コロナ禍の経済対策の遅れはデジタル化の遅れが原因;進まないマイナンバーカード活用)
第2章 日本のデジタル化を前進させるデジタル庁(2021年9月、ついにデジタル庁が誕生した;デジタル庁が目指すこと―ミッション・ビジョン・バリュー;デジタル庁による「重点計画」の注目ポイント ほか)
第3章 デジタル庁が目指すもの(最優先は、デジタルガバメント;デジタル庁が進める国際戦略は、世界協調戦略;サイバーセキュリティの重要性が高まっている ほか)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。