池上彰と考える 未来の社会とデジタル庁〈1〉デジタルって、何?

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池上彰と考える 未来の社会とデジタル庁〈1〉デジタルって、何?

  • 池上 彰【監修】
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  • サイズ A4変判/ページ数 47p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784799904657
  • NDC分類 K007
  • Cコード C8336

目次

巻頭コラム わたしたちのまわりには、デジタルがあふれている
第1章 デジタル、その正体とは?(デジタルとアナログ、何が違う?;デジタル社会はどんな社会?)
第2章 デジタル社会の発展史(コンピューターの進化が社会を進めた;持ち運べる情報端末が大進化!;世界とつながる可能性を広げるインターネット)
第3章 デジタル社会にひそむリスク(楽しいだけじゃない、ネット利用の落とし穴;詐欺や乗っ取り、知らない間に被害者に!!;あなたのPC・スマホはだいじょうぶ?)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mintia

4
デジタルについて勉強することが出来た。現在、Society5.0で狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続くデジタル社会になっている。2023/02/13

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