図解まるわかり メタバースのしくみ

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図解まるわかり メタバースのしくみ

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798174877
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

全体像から基礎的なしくみや新しい技術まですべて図解
確かな知識がつく「使える教科書」

【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・メタバースを作るプログラミングやサーバーのしくみなど、技術面も解説
・NFTやブロックチェーンなど、メタバースの発展に大きく寄与した最新技術も詳しく解説
・キーワードから知りたい項目を調べやすい
・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!

【こんな方におすすめ!】
・メタバース全体の概要を知りたい方
・メタバースのイメージがわかなくて困っている方
・メタバースに関わる技術を知りたい方
・メタバースを支える新しい技術に興味がある方
・メタバースを使った新しいビジネスに関心がある方
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方

【内容紹介】
2021年Facebook社が突如メタバース宣言を行い、
一躍メタバースという言葉がバズワード化しました。
メタバースという言葉や概念自体は決して新しいものではなく、
古くから小説やSF映画ではたびたび未来のイメージとして描かれてきました。
それが5G、AI、IoT、ブロックチェーン、
VR/ARといった技術革新とともに、期待されているのだと思います。

本書では、今の技術での“現実的なメタバース”と、
技術や法整備などの観点から“今は現実的ではないが
未来のメタバース”という予測も交え、
見開きで1つのテーマを取り上げ、
図解を交えて解説しています。

最初から順に読んで
体系的な知識を得るのはもちろん、
気になるテーマやキーワードに
注目しながら読むなど、
状況に合わせて活用してください。

【目次】
第1章 メタバースの基本
第2章 GAFAMやゲーム業界とメタバース
第3章 メタバースとWeb3.0
第4章 メタバースを表現するグラフィック
第5章 メタバースを作るプログラミング
第6章 オンライン通信とサーバー
第7章 メタバースを体験する方法とそのしくみ
第8章 ビジネスにおけるメタバースの活用法
第9章 メタバースのこれから

波多間 俊之[ハダマ トシユキ]
著・文・その他


内容説明

本書では、今の技術での“現実的なメタバース”と、技術や法整備などの観点から“今は現実的ではないが未来のメタバース”という予測も交え、見開きで1つのテーマを取り上げ、図解を交えて解説しています。

目次

第1章 メタバースの基本―メタバースの語源と歴史
第2章 GAFAMやゲーム業界とメタバース―メタバースをめぐる市場争い
第3章 メタバースとWeb3.0―ブロックチェーンの技術とメタバースの関わり
第4章 メタバースを表現するグラフィック―3DCGとデザインによる世界観の表現
第5章 メタバースを作るプログラミング―プラットフォームによる開発手法の違い
第6章 オンライン通信とサーバー―メタバースを支えるサーバー
第7章 メタバースを体験する方法とそのしくみ―さまざまなデバイスの種類と特徴
第8章 ビジネスにおけるメタバースの活用法―自社のビジネスにメタバースを活用するには
第9章 メタバースのこれから―メタバースの未来を想像しよう

著者等紹介

波多間俊之[ハダマトシユキ]
株式会社ビーライズ代表取締役社長。3DCGクリエイターを経て、2012年にVR/ARの専門企業としてビーライズを設立し、さまざまなXRシステムの開発に従事。近年では大企業やスポーツ球団向けのメタバース開発などを積極的に展開。事業の軸をメタバースへと移行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

punyon

34
あまりにも「基本の基」過ぎて、何の手応えもなく フンフンフンで終わっちゃったよ~(笑)2022/11/21

早々

3
2023-020 メタバース興味あるけど、難しすぎる。けど、こういうのにも対応していないかないとこれからの世の中歩いて行けない。2023/01/31

富士獣

3
ビジネス目線のメタバース本としては、かなり包括的でフェアに書かれている。まだ実績の少ない分野の未来を語っている以上、技術書や原住民目線の『メタバース進化論』と比べてフワッとしてるのは現状仕方なく、概論とビジネス応用の章は良かった。しかし、NFTの理解が怪しいのは目を瞑るとしても、プログラミングの章などに明確な誤りが多いのは残念。技術者と共著にすれば防げたはず…。「まずはユーザとして楽しむ」というメッセージは良かったけど、ソーシャルVRの記述が表明的なので、著者がどれくらいユーザなのか疑問に思ってしまった。2022/10/27

nemuo

2
最近やたら聞くようになった「メタバース」。そもそも「セカンドライフ」と何が違うのか。ということで読んでみたがこんなもんかな、という感想。まだ普及もしてないし書くことないんだろうな。なんか本質的に関係ないことまで書いてページを稼いでるようにも見える。ザッカーバーグが100億ドルかけて炎上してるのを見ると一気に普及するかはちょっと怪しいな。2022/11/14

Yasuhiro

1
図書館本2023/12/25

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