咬合挙上をうまくなりたい - どうする?咬合高径・咬合平面・咬合崩壊症例

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咬合挙上をうまくなりたい - どうする?咬合高径・咬合平面・咬合崩壊症例

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  • サイズ A4判/ページ数 108p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784781205533
  • NDC分類 497.6
  • Cコード C3047

出版社内容情報

失われた咬合高径を求めるための「生理学」的根拠に基づいた臨床的な方法とは?「咬合高径」はどう決めるのか? 「咬合挙上」はどう行えば最短ルートで患者の満足を得られるのか? どれくらい経過観察すればよいのか? 本来の咬合高径・咬合平面が失われた咬合崩壊症例の治療について、歯科補綴学の立場から検討を加えて指針を示し、臨床の疑問については口腔生理学の立場から根拠を示した。クラウン、クラウンブリッジ、クラスプ床義歯、テレスコープ義歯、インプラントブリッジなどの多くの治療症例を提示。

PART1 失われた咬合高径・咬合平面
PART2 咬合拳上のフローと臨床
PART3 咬合高径・咬合平面の回復の難症例


五十嵐順正[イガラシヨシマサ]

増田裕次[マスダユウジ]