叢書・地球発見<br> 地球儀の社会史―愛しくも、物憂げな球体

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叢書・地球発見
地球儀の社会史―愛しくも、物憂げな球体

  • 千田 稔【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • ナカニシヤ出版(2005/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779500015
  • NDC分類 448.07
  • Cコード C0325

内容説明

地球儀の誕生から万博まで―われわれの生きる球体は、どう描かれてきたか。「地球」の発見とその思想。

目次

序章 地球儀の新しい物語へ
1 地球儀の誕生―王権と海と
2 日本史の中の地球儀―世界への窓口
3 地球儀という表象
4 征服の野望と地球儀
5 地理教育と地球儀
終章 地球儀というメディア

著者等紹介

千田稔[センダミノル]
1942年奈良県生まれ。1970年京都大学大学院文学研究科博士課程中途退学。専攻、歴史地理学、文化地理学。国際日本文化研究センター教授。奈良県立図書情報館館長。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Riko

0
図書館で借りた2010/08/26

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