堀江本。2004.1.1‐2005.2.28

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777101184
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0034

出版社内容情報

堀江はそのとき、
何を考え、どう動いたのか。
ニッポン放送株取得、その真相は・・・!?

CONTENTS
第1章:ライブドア2004
第2章:ライブドアの新たな事業展開
第3章:プロ野球参入始末
第4章:旅行での発見
第5章:食の楽しみ
第6章:その時私は、どう動いたのか

内容説明

1996年に「オン・ザ・エッヂ」創立以来、IT業界に風雲を巻き起こし、いまや時代を大きく動かすリーダーのひとりとなった男、堀江貴文。そして2004年…。“新生”ライブドアを率い、IT業界にとどまらずさまざまな分野でも大きな飛躍を遂げた。そして、それは同時に激動の時期でもあった。「プロ野球への参入挑戦」そして2005年には「ニッポン放送株取得」。また、仕事のみならず24時間堀江は常にあらゆるチャレンジを続けている。そんな、テレビや新聞、雑誌などでは伝えられなかった「真実」がいま、明らかになる。

目次

第1章 ライブドア2004
第2章 ライブドアの新たな事業展開
第3章 プロ野球参入始末
第4章 旅行での発見
第5章 食の愉しみ
第6章 その時私は、どう動いたのか

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
株式会社ライブドア代表取締役社長兼最高経営責任者。1972年福岡県生まれ。1996年4月に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2000年4月には東京証券取引所に株式を上場し、それを機にIT業界でさまざまな事業展開をはかる。2003年4月には社名を「エッジ株式会社」に変更、そして、2004年2月には「株式会社ライブドア」と変更。2004年には球団買収や新規参入などで一躍脚光を浴びたが、それ以外でもさまざまな分野とIT企業の融合に向けて積極的に取り組む
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コダマ

8
ライブドア堀江貴文のブログ日記「社長日記」を本にした物。その時の本人の視点で描かれている。昔も今と変わらず、色んなところへ行き、たくさん人に会い、多くの事を考え実行していると言うのがわかる。2021/01/09

あとぅーし

1
ライトなブログ調の本だが、20代、30代からホリエモンのすごさが伝わってくる。常に時代の流れを見ている。大いに仕事して、うまいもん食って、遊んで。人はなぜ働くのか考えさせられる。 ホリエモンがただおいしい店で食うだけでなく、自分でも作っていて、そのうえで飲食関連の仕事してるんだね。 みんながみんなホリエモンになれるわけないが、ホリエモンの生き方は、仕事のみならず、生き方としても参考になる。 2022/05/27

ロビー

0
ファンブック2012/03/07

式部ミチ

0
ブログの文章を十分解説を入れずに書籍化したようで少し読みにくいが、テレビではわからない堀江氏がわかる。2012/10/25

ken

0
ブログの焼き直しみたいな2010/10/11

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