目次
1 子どもの話をじっくり聴ける教員に(まずは「どうしたの?」から始めよう;自分のことは、おいといて ほか)
2 スキルアップする学びの場を求めて(子どもを見る眼を養ってくれる職員室;論議する習慣をとおして打たれ強い自分をつくる ほか)
3 豊かな授業をつくるために(わからないことが大切にされる教室;静かな授業から生まれる「立ち止まる力」 ほか)
4 子どもと深く向き合うために(子どものせいにしないということの意味;子どもを信じるということの意味 ほか)
5 行事をとおして子どもをつなぐ(ピンチをチャンスに変える力;取り組みのなかでつながりのドラマを ほか)