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内容説明
いとしいものと触れあった肌が「ぺとっ」とくっついてしまう妖怪「ぺとぺとさん」のぺと子。彼女は、人間と妖怪の一環教育を実践するマガ校(大曲垣峠中等教育総合校)に転校してきたばかりの中学二年生。はりきって臨んだ水泳の授業中に、クラスメイトのシンゴとぺとってしまい、スクール水着が脱げなくなって…。カッパの沙原、ぬりかべのぬりちゃん、あかなめの赤沢などなど、かわいい妖怪が続々登場!妖怪と人間たちの、ほのぼの不思議な学園物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぎんしょう
1
妖怪に方言で色付けするのって面白いよなあ。2011/11/27
ななみん
1
会話主体の展開は、読み進めるにはスピードがあがって良いのかもしれないが、誰の発言だかわからなくなってストーリーを見失ってしまいます。 俺の読解力不足なのかな? ずいぶん昔にアニメをみてたけどあんまり差とか違和感はない感じ。 とはいえ、正直2冊目以降を連続して読み進める気力はありません・・・。 ネガティブな感想はできるだけ避けてるけど正直キツイですわ。 へとへとさんw2010/08/23
(●▲●)とらうまん(*^◯^*)
0
文体がゆるすぎて頭が痛くなってくるという、読んでて苦行みたいな作品でしたw 人間と可愛らしい妖怪が共存するお話、作者も知ってる人ってことで買ってみたけど、安易でした (^_^;)
角
0
O2013/03/21
けんの
0
アニメの方は見ていたので、その原作の小説は・・・良くも悪くもアニメは原作そのままだったのね;; ほのぼの具合、主体性の無さ。まんまね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/47577174742005/11/25