目次
序章 政治思想の現在(千葉真)
1章 精神生活と政治の世界―ハンナ・アーレント(千葉真)
2章 バベルの塔と人類の「会話」―マイケル・オークショット(添谷育志)
3章 公正としての正義―ジョン・ロールズ(飯島昇蔵)
4章 デモクラシーと平等―ロナルド・ドゥオーキン(藤原保信)
5章 国家はなぜ、どこまで必要なものなのか―ロバート・ノージック(川本隆史)
6章 公共性の再興と対話的合理性―ユルゲン・ハーバーマス(姜尚中)
7章 近代社会と権力―ミシェル・フーコー(引田隆也)
感想・レビュー
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- 和書
- 温泉めぐり 岩波文庫