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こちらの商品には新版があります。
出版社内容情報
民法判例教材の決定版,民法判例集の担保物権・債権総論編。本書の改訂横組化で,本シリーズ財産法編のリニューアルが完結。担保・執行制度の改革に伴った法改正をはじめとする種々の動向を踏まえ,収録判例の見直しを行った。真のリーガルマインドを養うための必携書。
目次
第2編 物 権
第7章 留置権
第8章 先取特権
第9章 質 権
第10章 抵当権
第11章 譲渡担保
第12章 所有権留保・代理受領
第3編 債 権
第1章 総 則
第1節 債権の目的
第2節 債権の効力
第3節 多数当事者の債権
第4節 債権の譲渡
第5節 債権の消滅
内容説明
収録判例・資料を全面的に見直し、初版以降の多くの重要判例を盛り込んだ。また、抵当権や金利規制の分野における、重要な法改正にも完全対応。判例法の探求を通じて真のリーガルマインドを養うための必携書。
目次
第2編 物権(留置権;先取特権;質権;抵当権;譲渡担保;所有権留保・代理受領)
第3編 債権(総則)
著者等紹介
瀬川信久[セガワノブヒサ]
北海道大学教授
内田貴[ウチダタカシ]
東京大学教授
森田宏樹[モリタヒロキ]
東京大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。