目次
第1章 “子どもから”の教育思潮とモンテッソーリ
第2章 子ども存在の意味
第3章 幼少期に生きる力の基礎を培う
第4章 子どもの自然に従う教育
第5章 “ふれる”ことによる保育:モンテッソーリ教育の一視点
第6章 モンテッソーリの子ども尊重の教育
第7章 宗教的存在としての子ども
第8章 平和と子ども
著者等紹介
片山忠次[カタヤマチュウジ]
兵庫教育大学名誉教授。大阪樟蔭女子大学名誉教授。文学博士/専攻、幼児教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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