出版社内容情報
ベートーヴェン「第九」合唱曲頌歌の作詞で知られるシラーの波瀾に満ちた46歳の生涯を,一人の人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描く。
内容説明
ゲーテとともにドイツ古典主義文学の頂点を極めたフリードリヒ・シラー。「人生の歓び」を謳えるまでの波瀾に満ちた46歳の生涯を、徹底してひとりの人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描き上げる。
目次
1 故郷での歳月(両親と出生の由来;幼年時代 ほか)
2 遍歴時代(マンハイム;ザクセンとテューリンゲンにて)
3 成熟の時代(教授職;婚約と結婚 ほか)
4 人生の頂点(イェーナにて;ヴァイマルにて)
著者等紹介
ラーンシュタイン,ペーター[ラーンシュタイン,ペーター][Lahnstein,Peter]
1913年西ドイツのシュトゥットガルト生まれ。大学で法律を学び、法学博士の学位を取得。1945年からバーデン=ヴェルテンベルク州政府の役人をつとめ、停年退職後は法律家、文化史家、寄稿家として多方面に健筆をふるう。1991年シュトゥットガルトで死去
上西川原章[カミニシカワラアキラ]
1932年生まれ。東京大学大学院修士課程終了。ドイツ18世紀文学専攻、熊本大学名誉教授
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感想・レビュー
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- 和書
- まほろまてぃっく 〈6〉