出版社内容情報
銀塩カメラの世界を愛し、名機に惑い、名玉レンズに溺れる著者が、選りすぐりの銀塩カメラ63機と48本のレンズの魅力を語る。
まえがき
◆カメラ編
ローライマジック?
ニコンS3
ペンタックスMZ-S
ライカR9
ハッセルブラッドSWC
ノリタ66
ニコンF6
ペンタックス645N?
ペンタックスME-F
オリンパスOM 30
リコーXR500
オリンパスOM-1N
ペンタックスME-F、MX
ミノルタX-1
ニコンF3
キヤノンNEW F-1
リコーフレックスTLS401
オリンパスOM2000
ニコンFM10
コシナC1s
オリンパスOM3Ti
ライカR6.2
キヤノンT90
ニコンF3AF
ペンタックスMZ-3
ブロニカRF645
富士フイルムGS645
ニコンNew FM2
ニコンNew FM2/T
アサヒペンタックスSP
ベッサフレックスTM
フジカST701
メディカルニッコール200ミリF5.6
オリンパスペンF
メディカルユースタイプ1
ライカM2R
ライカMP
ライカフレックスSL
リコーXR-P
リコーXR 10-PF
キヤノンNew FTb
ニコンS2
オリンパスACE
フジカAZ-1
ローライフレックスSL350、SL2000F
オリンパス35SP
ニコンF4
ニコンEL2
ニコマートELW
キヤノンEOS7s
ニコンFA
コンタックスTVSIII
ペンタックスK2DMD
ライカR4
ミノルタXD-s
ペンタックス*ist
コンタックスRX
ミノルタX-1
キヤノンNEW F-1
キヤノンオートボーイジェット
ベッサR2A
ニコンF5
◆レンズ編
オリンパス ズイコー 40ミリ F2・0
ニッコールS オート 55ミリF1・2
キヤノンFD24-35ミリ F3・5 S・S・C アスフェリカル
スーパータクマー 35ミリF2
MC ロッコール 21ミリF2.8
カールツァイス テッサー
T* 45ミリ F2.8ミリ
EBCフジノン・W35ミリF2.8
REオートトプコール35ミリ F2.8
UCヘキサノンAR28ミリF1.8
ヤシカML マクロ55ミリ F2.8
タムロンSPマクロ90ミリF2.5
SMCペンタックス120ミリF2.8
ズームニッコールオート 43~86ミリF3・5
トキナー RMC 100~300ミリ F5
ズミルックスR 80ミリ F1.4
フォクトレンダー ウルトロン 35ミリF1.7 ASPH.
smcペンタックスFA フィッシュアイ17~28ミリF3・5~4・5
エルマリートM 24ミリF2・8 ASPH.
リコーGR 28ミリF2・8
GズイコーオートW 20ミリF3・5
ズイコーマクロ 50ミリF2・0
マイクロニッコール 5センチ F3・5
カール ツァイス ディスタゴン 28ミリF2 HFT
Ai ノクト ニッコール 58ミリF1・2
ヘキサノン 35ミリ F2
カール ツァイス ディスタゴン 55ミリF4
ニッコールN5センチ F1.1
プラナーT* CF 80ミリ F2.8
ヤシノンDX 21ミリ F3.3
プラナーT* 45ミリF2
コシナ・フォクトレンダーカラーヘリアー 75ミリF2・5 SL
ズミクロン 50ミリ F2
Ai AFニッコール80ミリF2・8S(F3AF用)
シュタインハイル オルソスチグマット35ミリF4・5
ズイコー 28ミリ F3・5
Gロッコール 28ミリF3・5
キヤノンFD 300ミリ
F2.8 S・S・C・ フローライト
ズミクロン 90ミリF2
smcペンタックス 30ミリ F2.8
マクロプラナーT*60ミリ F2.8AE
キヤノンEF 100~300ミリF5・6L
MCズームロッコール40~80ミリ F2・8
XRリケノン 50ミリF2
Wニッコール 2・5センチ F4
ニッコールP オート105ミリ F2・5
スーパーアンギュロン 21ミリ F4
アベノン 28ミリF3・5
ズマリット 40ミリF2・8
フィルムでしかわからないレンズの味
あとがき
赤城 耕一[アカギ コウイチ]
著・文・その他
内容説明
フィルムカメラは、面白い。銀塩カメラ界一の「放蕩者」が、今こそ欲しい、「現役」の62機のカメラと48本のレンズの魅力をとことん紹介する。
目次
カメラ篇(ローライマジック2;ニコンS3;ペンタックスMZ‐SライカR9;ハッセルブラッドSWC;ノリタ66 ほか)
レンズ篇(オリンパスズイコー40ミリF2;ニッコールSオート55ミリF1・2;キヤノンFD24~35ミリF3・5 S・S・Cアスフェリカル;スーパータクマー35ミリF2;MCロッコール21ミリF2・8 ほか)
著者等紹介
赤城耕一[アカギコウイチ]
写真家。1961年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。エディトリアル、コマーシャルなどの分野で活躍中。カメラ雑誌やWEB等で執筆している、カメラメカニズムについての論考は、多くの読者から支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mass34
とりもり
uske_masuo3
Tomotaka Nakamura