内容説明
人文・社会科学方面で近年盛んに用いられている因子分析と主成分分析を、数学にわずらわされずに理解したい人のための入門書。
目次
序章 社会意識の座標軸を求めて
第１章 相関関係の分析
第２章 多次元データへの挑戦
第３章 因子分析の考え方
第４章 因子分析の実際
第５章 レーダーチャートの活用
第６章 相関分析と因子分析との結合
第７章 主成分分析の考え方
第８章 主成分分析の実際
第９章 因子分析と主成分分析との関係
補論 宗教意識分析の課題
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kamekame
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数学の大事さを教えてくれる本。2019/02/15
