IoT時代のプラットフォーム競争戦略―ネットワーク効果のレバレッジ

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IoT時代のプラットフォーム競争戦略―ネットワーク効果のレバレッジ

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502174711
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、「プラットフォーム製品」関連のビジネスに携わる、またはこれから携わりたいと考えている方に読んでいただきたい。

目次

序章 プラットフォーム競争戦略の探究
第1章 プラットフォーム製品戦略の黎明
第2章 プラットフォーム製品戦略の先行研究レビュ
第3章 プラットフォーム製品のドミナント化要因
第4章 後発プラットフォーム製品提供者の操作項目
第5章 推論によるドミナント化モデルの提示
第6章 階層介入戦略と位置付け
第7章 階層介入の事例研究
第8章 事例から導かれた新たな効果や現象
終章 階層介入戦略の新たな分野への知見

著者等紹介

加藤和彦[カトウカズヒコ]
博士(商学)早稲田大学。MA in International Studies(University of Sydney)。MBA(BOND University)。1987年、通信の自由化によって誕生したベンチャー企業のDDI(現在のKDDI)に入社。在豪現地法人のシニアマネージャーを経て、米国シリコンバレー系ITベンチャー企業であるサン・マイクロシステムズでサーバーの競合戦略、シスコシステムズでIPベースの新規ソリューションの日本市場導入など、世界的IT企業の日本法人で部長職等を歴任。2011年より名古屋産業大学准教授、早稲田大学IT戦略研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Toshiharu Hayashi

1
この内容でIoTとかタイトルに付けちゃダメだよねー。中身は化石みたいなプラットフォーム論の焼き直しだしIoT関係ないし。amazonとかで検索してタイトル買いする人とか間違って買い物かごに入れちゃうよねーって私のことじゃんか2016/06/27

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