宮崎駿の雑想ノート

宮崎駿の雑想ノート

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  • サイズ A4判/ページ数 111p/高さ 30X21cm
  • 商品コード 9784499206020
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0079

出版社内容情報

宮崎駿監督が、その豊富な知識と妄想で描く、虚実の入り混じった珍無類の兵器譚12編。

目次

知られざる巨人の末弟
甲鉄の意気地
多砲塔の出番
農夫の眼
竜の甲鉄
九州上空の重轟炸機
高射砲塔
O・sh
安松丸物語
ロンドン上空1918年
最貧前線
豚の虎
語録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう

2
図書館でワクワクする内容を見て借りてしまいました!2021/01/10

Hisatomi Maria Gratia Yuki

1
妹尾河童本を思い出す、パヤオのヒコーキその他男子的な趣味への愛あふれる一冊。こういう本って、折に触れ開くたびに見るところや感想が違うので、いつ読み終わるとも知れないんだけど、キリがないのでいちおう、読了したことにしとく。I shall return!2013/07/07

ビビッド

1
紅の豚の原作マンガも載っています。宮崎駿は一コマ描いて色塗ったら次のコマを描くんだとか。すごい描き方だな~、信じられん、と思いました。絵コンテの描き方と同じなのかな?2012/04/03

えびえび

0
この本に、資料的価値はいっさいありません。妄想の元ネタを辿って道に迷ったばかものがここにおる(´・ω・`)2013/03/19

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