創元推理文庫
運命の剣〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 414p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488577056
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

傭兵を志すケロウィンを後押ししたふたつのもの。ひとつは祖母ケスリーから譲り受けた魔法の剣“もとめ”。祖母にしか扱えなかったその剣は初めて後継者を選んだ。さらにはすぐれた師の存在。ケスリーと姉妹の契りを結んだ伝説の女剣士タルマだった。彼女の厳しい特訓により誕生した傭兵ケロウィンは、いよいよ本シリーズ“ヴァルデマール年代記”の主要舞台へと乗りこんでいく。

著者等紹介

山口緑[ヤマグチミドリ]
1958年京都生まれ。同志社大学大学院文学研究科英文学専攻修了
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しましまこ

19
再読。途中で気付いたよ、なんてこった下巻の表紙もケロウィンじゃないか(笑)、カッケーよ!年代記は途中から訳わからんなって止まってるけど、コレはお気に入りだ。やっぱり面白かったー!2018/02/17

ときわ

5
再読続き。私はこのシリーズを中央公論社から出ているものから読み始めた。その後東京創元社のも読むことに。だから、やっと本格的に出てきた「使者・共に歩むもの」に嬉しくて!愛馬「地獄の死」はずっと同じ馬じゃなかったんだ。名前を継承してただけで。実は読んでいる間、地獄の死は結局どうなったんだっけ?と気にかかっていたのだ。そのラストに満足です。2023/05/10

月華

5
図書館 出番はなくても、タルマの存在感は主人公に深く根付いていました。時間経過がいまいち分からなかったのは変わらなかったです。主人公はいくつなのかと思います。     「もとめ」の存在感がほとんどない印象でした。2012/09/15

Tatsuya

5
数年ぶりの再読。一人前になったケロウィンの活躍は、読んでいて純粋に心地良い。タリアのシリーズを読んでから改めて本書を読むと、終盤の展開にはニヤニヤしっぱなしですね。ただ、終盤のダレンの能力については、もうちょっと事前に伏線があった方が良かった気がする。あまりにも唐突過ぎて、ご都合主義を感じた。<使者>ケロウィンの活躍も読んでみたいなー。2009/07/27

ni-ni-

4
ケロウィンの傭兵として生活しているシーンは、本当に読み応えがある。愚かな新隊長に見切りをつけるとこや、最後の窮地からの大反撃など、続きを読みたくて堪らなくなる。また、ゲイやレズビアンの隊員たちも活躍している。正直、傭兵としてのケロウィンが魅力的過ぎて、エルダンとの恋愛沙汰はどうでも良いというか、読者としてはいまいち彼の魅力が掴めないままだった。2009/10/28

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