目次
IGNATIA AMARA イグナチウス豆(急な悲しみ、ため息)
IODIUM ヨウ素(甲状腺)
IPECACUANHA 吐根(吐いても楽にならない激しい吐き気)
IRIS VERSICOLOR ブルーフラッグ(胃や膵臓付近の強い灼熱感)
JABORANDI ヤボラジ(迷走神経と興奮と眼の疲れ)
JALAPA ジャラバ(夜だけ落ち着かない乳幼児)
JUGLANS REGIA カシグルミ(乳児の頭のおでき)
KALI BICHROMICUM 重クロム酸カリウム(粘液性粘着性の分泌物)
KALI BROMATUM 臭化カリウム(指の震え)
KALI CARBONICUM 炭酸カリウム(頭脳が感情を支配)〔ほか〕
著者等紹介
森井啓二[モリイケイジ]
動物の統合診療医&外科医。東京生まれ。北海道大学大学院獣医学研究科卒業後、オーストラリア各地の動物病院で研修。1980年代後半から動物病院院長として統合医療を開始。2020年現在、日本獣医ホメオパシー学会会長、日本ホメオパシー協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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