目次
数学の手引き
マクロ経済学の枠組み
閉鎖経済における国民所得水準の決定
貨幣と金融取引
国際資本移動と金融市場
財の国際移動
閉鎖経済における短期のマクロ経済理論
開放経済における短期のマクロ経済理論
物価水準の決定：ＡＤ‐ＡＳモデル
物価の変動と期待の役割
日本の経済問題：財政問題と物価変動
グローバル化したマクロ経済の病理と経済政策
著者等紹介
吟谷泰裕［ギンタニヤスヒロ］
大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。現在、関東学院大学経済学部専任講師
高屋定美［タカヤサダヨシ］
神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学。関西大学商学部教授
中野正裕［ナカノマサヒロ］
神戸商科大学（現 兵庫県立大学）大学院経済学研究科博士後期課程修了。高崎経済大学経済学部助教授
西山博幸［ニシヤマヒロユキ］
神戸商科大学（現 兵庫県立大学）大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。兵庫県立大学経済学部助教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かみだいら
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教授の講義で参考資料としてうPされた本。金融市場については私が苦手なのか理解出来なかったが、マクロの基礎のモデルに関しては分かりやすかった。また練習問題があるから理解度を把握しやすい2012/08/10
