Non novel
紅と蒼の恐怖 - ホラー・アンソロジー

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  • サイズ 新書判/ページ数 258p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396207472
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0293

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさっち

11
スプラッタからサイコまで、9人の作家によるホラー・アンソロジー。紫田よしきさんの「毒殺」が一番好き。中にはちょっとホラーなのか疑問に思う作品も…。2015/01/25

ぽてぽて

5
作家さんが集まると一話一話の密度が濃く、休み休み読めばいいのに次、次次!とサクサク読み進めてしまいました。いやはや、後味が悪いものや淫靡なものまでホラーと若干のエロスは切っても切れないんですよね、なんでだろ。最終的に恐怖から死を感じ取ると生殖本能が活性化するのか、んーー堪能。ねっとりとした恐怖を味わいたいときはこちらをお勧めしますが、表現は生温いことは無く苦手な方は読み切れないと思いますので覚悟して読んでください。2016/09/08

しーやん

3
ホラーなのか?とツッコミたくなる作品も。1番好みなのは「毒殺」かな。2017/09/17

kuri

1
おえー気持ちわり~と思って読んだが、読後、強烈に印象に残ってるもんはないなあ。あ~気持ち悪かった、で終わり。 しかし、なんでエロとグロってセットなんやろね。 2014/12/05

風祭

1
面白かった!砲丸の話が印象に残った2014/07/22

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