出版社内容情報
【尾崎式の秘密】
この本は私がずっと私的に使ってきた自分の英単語ノートを元に構成していますから、系統的というよりは、むしろ多忙な日々を過ごす自分が、いつ、いかなる場所で、どのページを開いても飽きないようにわざわざ工夫してあります。ですから、読者のみなさんも自分が一番取っつきやすいように繰り返し通読する学習法をお薦めします。(尾崎哲夫)
内容説明
中学生からビジネスマン、TOEIC500点から900点ぐらいまでの幅広い単語の学習に最適。「1日10分1項目」を100日ですべての項目の英単語を攻略しましょう。
目次
大量破壊兵器
part
expectとchance
多国間協議
mean
立つ
bill
郵便
dressとdirect
money〔ほか〕
著者等紹介
尾崎哲夫[オザキテツオ]
関西外国語大学短期大学部教授。1953年、大阪府生まれ。1976年、早稲田大学法学部卒業。2000年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係修了。松下電送機器(株)などを経て、現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
25
連想記憶は確かに効果的だが油断すると誤った刷り込みを引き起こしかねないのがちょっと危険。2014/04/12
anchic
2
対象者が幅広すぎて可もなく不可もなくといった印象です。2011/03/04
noritsugu
2
知らない単語や表現があって楽しめた。勉強という意味では、人の作った単語帳を眺めてもダメで、やっぱり自分で日常的に自分なりの単語帳を作らないとと思っちゃうなあ~。本に載っているのは綺麗に再編集されてしまっているので、実際ノートにどう書いているのかとか知りたかった。2009/05/02
yorudora
1
単語を覚える思考として、これは皆やってることではないだろうか。 だけど頭の中でやってるけど、ちゃんと書いてるところが違うんだろうなぁ。 その違いが大きいのだと思う。2012/02/27
nemoty2000
1
捨てた本