アメリカ民事陪審制度―「日本企業常敗」仮説の検証

個数:

アメリカ民事陪審制度―「日本企業常敗」仮説の検証

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 257p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335351754
  • NDC分類 327.953
  • Cコード C3032

内容説明

日本企業はアメリカ陪審裁判でいつも敗訴しているというイメージが固定化している。その真偽を陪審評決データを詳細に比較分析して検証した注目の書。

目次

第1部 アメリカ民事陪審裁判の構造と問題点(問題の所在―本書の目的とねらい;アメリカ民事陪審裁判手続の概要と現実;民事陪審制度に対する批判の分析)
第2部 在米日本企業に対するアメリカ民事陪審評決の動向―「日本企業常敗」仮説の検証(日本企業に対するアメリカ民事陪審評決の分析;結論 日本企業は必ずしも敗訴しているわけではない)