カッパ・ホームス<br> 我、「朝日新聞」と戦えり―日本最後のタブーを斬る

カッパ・ホームス
我、「朝日新聞」と戦えり―日本最後のタブーを斬る

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  • サイズ 新書判/ページ数 212p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784334051556
  • NDC分類 070.21

目次

序章 大新聞が国民の将来を危険にさらす
第1章 大新聞の戦前戦後のエゴイズム
第2章 大新聞の権力の行使
第3章 『朝日新聞』の横暴
第4章 『朝日』の原理主義
第5章 “第4権力”への国民の審判

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nobody

5
竹村健一と並ぶ骨董品評論家俵孝太郎の本の気持悪さ。「『朝日』の価値観にしたがわせる報道手法」と題する項は、前項との繋がりの判らぬ88年(本文にはなし)福島ダブル選挙で「(税制)改革支持派」(俵はリクルート疑惑は朝日による税制改革潰しだという。私はリアルタイムで当時報道を追っていたが初耳である)が勝ったのを、朝日は消費税問題が「有権者に影響を与えなかった」という「事実」から目を背け「争点にならなかった」と誤魔化したというが、どう違うのか。そして朝日は縮刷版作成で「訂正記事を削除してしまう」と書き「それに訂正2022/10/29

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