ようかいとりものちょう<br> ようかいとりものちょう〈10〉妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇〈2〉―八咫の鴉が死を招く

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ようかいとりものちょう
ようかいとりものちょう〈10〉妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇〈2〉―八咫の鴉が死を招く

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  • サイズ A5判/ページ数 104p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265809608
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

決戦から十日、獅子川五右衛門は三種の妖器を奪いに蛇谷ヶ峰の山中へ。一方京の奉行所にいるコン七は妖巳とともに福臣瑞玖の屋敷への潜入を企てていた!

著者等紹介

大〓悌造[オオサキテイゾウ]
1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子どもの頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。「ほねほねザウルス」シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子ども文化などに関連する著作がある

ありがひとし[アリガヒトシ]
1972年東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本など、絵にまつわる仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こゆ

7
小3、一人読み。江戸時代×妖怪の組み合わせの本は別のシリーズでも読んでいるが、やっぱり相性抜群。2022/08/31

おひさま家族

2
小4次男読了。2020/02/17

三色だんご

1
長女6歳 図書館 一人読み2023/03/26

食パン

0
小22023/03/04

のん@漫画大好き

0
(未読)2020/03/23

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