出版社内容情報
「おっぱい先生」が教える正しいケア!
「女性ホルモンは“増やす”より“バランス”が大事」「サプリメントで女性ホルモンが減る」など、誤解を解く正しい知識がわかる!
早寝早起き、白湯飲み、食生活、マッサージ、排毒など女性ホルモンを整える簡単な習慣を紹介。
「デートをするならエストロゲン期に」「アイコンタクトで母性を育てる」など、体だけでなく心を整えるヒントも充実!
Lesson1 女性ホルモンってなに?
Lesson2
内容説明
女性ホルモンは増やすよりバランスが大切。排毒がホルモン活性化&美肌のひみつ。卵子の老化は、子宮・卵巣を整えてカバーする。
目次
1 女性ホルモンってなに?(イライラや不調は、女性ホルモンのしわざかも;天使のホルモンと悪魔のホルモン ほか)
2 女性ホルモンにまつわるウソ・ホント(「女性ホルモンは多いほうがいい」と思っていませんか?;サプリメントのとり過ぎに要注意! ほか)
3 「愛する本能」を育てて愛される(愛される女性ってどんな女性?;デートをするなら「天使のホルモン」のエストロゲン期に ほか)
4 女性ホルモンを整える生活習慣(基礎知識;食習慣 ほか)
5 女性特有の不調別セルフケア(生理不順・PMS(月経前症候群)
抜け毛・白髪 ほか)
著者等紹介
神藤多喜子[シンドウタキコ]
ウェルネスライフ研究所所長、母と子のウェルネス研究会理事、東京医療保健大学大学院非常勤講師、日本アーユルヴェーダ学会会員。国立小倉病院付属看護助産学校助産科卒業後、北九州市立八幡病院産婦人科病棟師長、出張開業助産師を経て、ウェルネスライフ研究所を開設。母乳育児を推進し、おっぱい体操、マンモリラクゼーション、母子マッサージなど、研究指導を行う。アーユルヴェーダ理論に基づいた個別指導、排毒法も取り入れ実践。現在、研究所および各地域でおっぱい体操講座、マンモセラピー講座、アーユルヴェーダ講座を開講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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