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出版社内容情報
本書では、脳のあらゆる部位をバランスよく使うように、「読み・書き」「意味」「熟語」「地名・人名」「部首・画数」「パズル」という6つのジャンルの漢字に関する問題を出題しています。もともと漢字、ひらがな、カタカナがある日本語は、脳をたくさん使う言語です。さらに文字を書いたり読んだり、漢字を組み合わせて熟語にしたり、マス目を上下左右、斜めに見ながら言葉を探したり……視覚や聴覚、空間認識能力を鍛えるような問題も数多く取り入れています。本書を活用して「漢字脳」を鍛えることで、これからの人生をより豊かなものにしていってください。
目次
まずは気楽に小手試し!初級編
いざ記憶を呼び覚ませ!中級編
集中して脳力を発揮して!上級編
解答
あなたの脳の若さは?脳の老化チェック
著者等紹介
塩田久嗣[シオタヒサシ]
1962年生まれ。京都大学卒業。脳・感性研究者。ブレインサイエンス・ラボラトリー所長。専門は感情神経科学。神経科学や心理学、行動科学に基づいた脳力開発やメンタル指導を行うなど、これまで各界の第一線で活躍している人をはじめ、数千人の“脳”を診断(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。