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出版社内容情報
本書では、脳のあらゆる部位をバランスよく使うように、言葉問題、数字問題、視覚問題、記憶問題、作業問題という5つのジャンルの問題を掲載しています。言葉問題は読んだり書いたりする脳を使う問題、数字問題は計算する脳を使う問題、視覚問題は目に入った情報を処理する脳を使う問題、記憶問題は短期記憶と古い記憶を呼び起こす脳を使う問題、作業問題は指先を動かすことで脳を活性化させる問題です。これからの人生をより豊かなものにするために、本書を活用して脳をどんどん使っていきましょう。
内容説明
言葉、数字、視覚、記憶、作業。楽しい刺激で脳を若返らせる!
目次
楽しみながら挑戦しよう!初級編
苦手な問題を克服しよう!中級編
脳をフル回転させよう!上級編
ナンプレのルールと解き方
解答
著者等紹介
塩田久嗣[シオタヒサシ]
1962年生まれ。京都大学卒業。脳・感性研究者。ブレインサイエンス・ラボラトリー所長。専門は感情神経科学。神経科学や心理学、行動科学に基づいた脳力開発やメンタル指導を行うなど、これまで各界の第一線で活躍している人をはじめ、数千人の“脳”を診断。執筆活動やテレビ、ラジオ出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。