「びっくり!」から「なぜ?」を学ぶ 小学生の理科実験

個数:

「びっくり!」から「なぜ?」を学ぶ 小学生の理科実験

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月21日 01時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784262155241
  • NDC分類 K407
  • Cコード C6040

出版社内容情報

遊びながら実験に親しんで、小学生から「理科好き」に!●理系の基礎学習や自由研究に最適
●「ドライアイスで作る不思議なしゃぼん玉」「じしゃくにくっつくスライム」
「お金で作れる電池」など、遊びながら学べるから理科が好きになる!
●簡単! おうちで親子でできる実験38
●特別ふろく 光を当てるとにじが見える「プリズムシート」つき

今まで知らなかったげんしょうを発見したとき、
わくわくした気持ちが芽生え、想像力はかぎりなく広がっていきます。
教科書に出てくる偉大な科学者たちも、このわくわくから出発して
偉大な発見へとたどり着きました。
理科の勉強は、もともとみんなをひきつける面白いものなのです。
そして、理科を面白いと感じる「好奇心」を、子どもはみんなもっています。
あとはそれを引き出すきっかけと出会うだけです。
わくわくしながら理科の不思議な世界を探検してみましょう。
――「はじめに」より

■第1章…光と色の不思議に大接近!
プリズムシートで光の色を調べよう/色の足し算をしよう/光でらくがきをしてみよう!/けんび鏡を作ってみよう…など
■第2章…水のなぞにせまる!
炭酸飲料でふん火を起こしてみよう/レインボータワーを作ろう!/じしゃくにくっつく不思議なスライム/結しょうで仮面を作ろう!…など
■第3章…空気で遊ぼう!
さわらなくても水がとび出すふん水/ペットボトルで雲を作ろう!/ドライアイスしゃぼん玉で遊ぼう/にんじんランプを作ろう!…など
■第4章…電気や熱のすごいパワー
ひみつの手紙を書こう/ろうそくの火の中を見てみよう/お金で電池を作ろう/ノートで回路を作ってみよう!…など
■第5章…その他の実験
どのコマが一番回るかな?/音の形を見てみよう/じしゃくでうちゅう旅行をしてみよう!…など

北原 淳[キタハラ アツシ]
著・文・その他

内容説明

自由研究にも使える!おうちでできる実験38。低学年・中学年向け。

目次

第1章 光と色の不思議に大接近!(プリズムシートで光の色を調べよう;光の量を変えるとにじはどう見える? ほか)
第2章 水のなぞにせまる!(まるい色水の不思議;炭酸飲料でふん火を起こしてみよう ほか)
第3章 空気で遊ぼう!(さわらなくても水がとび出すふん水;ペットボトルで雲を作ろう! ほか)
第4章 電気や熱のすごいパワー(静電気を発生させよう;ひみつの手紙を書こう ほか)
第5章 その他の実験(どのコマが一番回るかな?いろいろな糸電話で会話をしてみよう! ほか)

著者等紹介

北原淳[キタハラアツシ]
中学受験・高校受験の進学塾講師を経験後、机上の学習のみでは培えない科学のおもしろさを広めるため、2004年、横浜市に理科実験専門の教室を開く。理科実験教室「アインシュタインラボ」の代表を務める。同教室では、幼児から、小学生・中学生・高校生にいたるまで、一貫した体験型料科教育を実施している。“感動する科学体験・発見する喜び”を広めるため、実験教室での指導のほか、幼稚園、小・中学校、企業、テレビなど各種メディアにて、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。