内容説明
「野菜で作っておく」おかずと「肉・魚ですぐできる」一品。この“黄金の組み合わせ”で、毎日の食卓が変わります。
目次
１ 野菜で作っておく（にんじん；じゃがいも；キャベツ；なす；トマト ほか）
２ 肉・魚ですぐできる（鶏肉；豚肉；牛肉；ベーコン；ひき肉 ほか）
著者等紹介
ワタナベマキ［ワタナベマキ］
１９７６年、神奈川県生まれ。夫、小学生の息子との３人暮らし。グラフィックデザイナーを経て、２００５年から「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家に。雑誌や書籍でのレシピ提案、イベントなどで幅広く活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ris3901
5
図書館で気になり借りてみました。食材別のレシピは好きですが、黒酢や柚子胡椒、ナンプラーから赤ワインビネガー等、レア調味料が多く使われ、あまり使わず捨てた苦い過去が思い出されました。お湯で茹でること、千切りやピーマン・カボチャを切ることすら面倒な今の私には作りたいものは少なかったですが、野菜ものは作りおき、メインは作りたてを、という住み分けはなるほどと思いました。2021/06/02
