出版社内容情報
かんたんに作れて、栄養面もボリュームも満足のスープレシピ集。野菜たっぷりおかずスープ、たんぱく質が摂れる肉のスープ、スープ＋ごはんを紹介したレシピ集。一汁一菜ならぬ、一汁一飯で満足できる献立が満載の1冊です。
また本書では、1人暮らしでありがちな「食材のムダをなくすこと」に着目し、スープで使用した食材を副菜として活用するレシピを掲載しています。（「COLUMN1超カンタン副菜」より）食材は一般のスーパーで購入できるものを使用し、エスニック系の調味料や加工品の解説付きです。カロリー表示もあるため、夜食べても安心のレシピ集。
本書のスープは市販のスープの素と本格的出汁・スープの両方で作れる設定です。巻末にはかんたんなのにとっても美味しいスープストックのとり方も掲載しています。
内容説明
一汁一飯の野菜がおいしいレシピ。
目次
１ 野菜たっぷりおかずスープ（ごろごろミネストローネ；ひよこ豆といんげん、パプリカのスープ；レタスたっぷりスープ ほか）
２ 肉がっつりおかずスープ（チキンスープ；豚とキャベツのスープ；豚肉のこしょう煮スープ ほか）
３ シンプルスープ＋主役ごはん（ふわふわ卵スープ＋牛ごぼう炊き込みごはん；焼きねぎスープ＋鮭のみそ焼き飯；レモンセロリスープ＋トマトの炊き込みピラフ ほか）
著者等紹介
みないきぬこ［ミナイキヌコ］
女子栄養大学卒業後、枝元なほみ氏のアシスタントを経て、２００７年に独立。料理家として雑誌やテレビ、広告で活躍する一方、ケータリングなどの活動も行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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彩灯尋
小椋
ochatomo
ロバパン
それでいいのよ
