内容説明
ニッポンをおいしくするごはん食生活読本。
目次
ほっかほかごはんにコレさえあれば!かけ飯&飯友
お腹が空いたらドーンといく のっけ飯
ごはんがバクバクすすむ 旨おかず(肉・魚・野菜)
みんなが揃ったら!豪快に愉しく 土鍋飯&フライパン飯
コレがあればもっと旨い、うれしい 汁もの
さらさら行けちゃうおいしさ スープ飯
著者等紹介
稲田響[イナダヒビキ]
東京・仙川「響」店主。西麻布の日本料理店「霞町すゑとみ」などで修業後、08年に独立。毎日仕入れる旬の素材を使った正当な日本料理と、ほっこり心温まる家庭的な創作和食、このどちらもがリーズナブルに楽しめ、店は連日満員。毎日変わる手書きメニューと、店主の軽快なトークも人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まる@珈琲読書
4
★★★★☆ タイトルと表紙デザインで思わず手に取りました。寝る前に布団で読んだら大量のよだれと空腹感におそわれました。ご飯好きの僕にはたまらない1冊です。食事を用意するのが楽しみになりました。2012/02/16
yonet35
1
タイトルに惹かれて読んでみました。ご飯を中心に、かけ飯、飯友、のっけ飯、旨おかず、土鍋飯、スープ飯、などのカテゴリー分けされていて読みやすい。また、俯瞰にちかいアングルの料理写真を見ると、生つばが溢れるくらい。お米のおいしい炊き方やお米の選び方まで書いてあるのでお米好きにはたまらない本。2011/03/25