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ナベガワラウ
鍋が笑う
岡本 賢一【著】
255p / 19cm / B6判
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ほのかなユーモアと胸にせまる叙情性―。
植民惑星に輪出された鍋は、生きとし生けるものを慈しみ、一攫千金を夢見て生物島に潜入する男の背に食い込んだ虫は、愛を求めつつ、男女、親子の根源的有り様を問う。
鍋の季節におくる、三つの寓話。
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