出版社内容情報
日本の科学技術の第一線を先導してきた各分野の代表的研究者が研究とのかかわりを率直に語る。〔内容〕少・青年期のエピソード／研究分野との出会い／研究上の苦労／他の研究者とのかかわり／業績／研究上のモットー／次世代への助言／他
【目次】
1. 面発光レーザと私（伊賀健一）
2. 高密度磁気記録の研究（岩崎俊一）
3. 職人の手元を見て育った子が研究者になった（植之原道行）
4. 電線地中化問題との出会い（大越孝敬）
5. Old-Fashioned Amateurの生活と意見（川上彰二郎）
6. 研究生活へのカムバック（小林久志）
7. 光通信の研究（末松安晴）
8. 先端技術と基礎物理（外村 彰）
9. 研究とは（長尾 真）
10. 夢をエンジニアリングして（西 和彦）
11. マイクロ波電子管，CO2レーザ，そして光集積回路デバイス（西原 浩）
12. 先端技術を支えるもの（吹抜敬彦）
【編集者】
村 上 陽一郎
【著者】
伊 賀 健 一， 岩 崎 俊 一
植之原 道 行， 大 越 孝 敬
川 上 彰二郎， 小 林 久 志
末 松 安 晴， 外 村 彰
西 和 彦， 西 原 浩
吹 抜 敬 彦
目次
面発光レーザと私
高密度磁気記録の研究
職人の手元を見て育った子が研究者になった
電線地中化問題との出会い
Ｏｌｄ‐Ｆａｓｈｉｏｎｅｄ Ａｍａｔｅｕｒの生活と意見
研究生活へのカムバック
光通信の研究
先端技術と基礎物理
研究とは
夢をエンジニアリングして
マイクロ波電子管、ＣＯ２レーザ、そして光集積回路デバイス
先端技術を支えるもの
