内容説明
悲運の英雄故国に甦る。恩讐渦巻く宋を離れ出会った遊牧の人々。北辺の新天地で再生した勇士を、思わぬ波瀾が待ち受ける。
著者等紹介
金庸[キンヨウ]
1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年、「書剣恩仇録」を発表。壮大かつロマンあふれるストーリーで一躍、武侠小説の雄となる。以来十二部の長編小説を創作、香湾・台湾及び中華世界において、幅広い層の読者に支持を得て、“国民作家”となる。その人気は中国本土にも及び、1995年には、現代中国の代表的な作家を選んだ「二十世紀中国文学大師文庫」で、魯迅、沈従文、巴金に続き、第四位におかれている
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感想・レビュー
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siopop
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この手の武侠小説には良く登場する気の事なのですけど、極基本的な所で内力ってなんだろう、僕の乏しい知識は、かめはめ波止まり。(違う?)この巻の冒頭で出てきたような治療行為?ほぼ死んでしまった人間を生かし続けるとか、冷たい毒の気だとか点穴で人の動きを封じるとか。。。その他もろもろ、はとうてい理解の及ばない話です。これもファンタジーの魔法の一種だと思って読んでいるのですけど。奥深い中国大陸の事、どこかにこんな技が実際にあるかもしれない。そんな思いにも囚われてしまいそうです。そこいらに秘伝書は落ちてないだろうか?2012/02/18
おもち
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耶律洪基にワンヤンアグダといった実在の英雄に蕭峯が絡んできてますます面白い。実際の史実の時系列と矛盾が出てきてしまうのはご愛嬌といったところ。それ以外では慕容復に少林僧虚竹が登場。色々な人物の思惑、行動がごちゃごちゃになって少々散漫な物語進行と感じる。好きだけどね。 2011/11/10
おとや
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どんどん登場人物が増えてゆく。やっと主人公が全員出揃った……のかな?2011/06/30
柿
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小説だけじゃわかりにくいという方はドラマの方を観てみては。2011/06/19
いーじす
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面白かったけど、あんまり頭に入ってないかも、、、2008/12/19
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