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ブンガクヲサグセ
文学を探せ
277p / 19cm / B6判
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中上健次の不在から、話は高橋源一郎・室井佑月の部屋へ
あいまいな日本の「私小説」
庭師と「文学」、本屋のおやじと「文学」、文学者と「文学」
「フランス文学」と「文学」との関係について
「年表」が「文学」になる時
十一月十日の死亡記事に載っていた二人の文学者
この半世紀の文芸誌新年号の短篇小説を、十年ごとに「おせち料理」のようにつまむ
柄にもなく、少し使命感などを覚えていたその時に…
二〇〇〇年における新聞小説のリアリティとは
「ゼロ発信」と「めぐり逢い」の間の二十五年
母国語でない、素敵に素晴らしい日本語に出会うまで
批評としての書評とポトラッチ的書評
大学の文学部と「文学」の関係について
「言葉」の「正しさ」と「正確さ」の違いについて
インターネット書評誌の私物化を「ぶっ叩く」
沢木耕太郎の純文学書き下ろし小説『血の味』を読んでみた
消費される言葉と批評される言葉
その夜の出来事
「あとがき」にかえて
坪内祐三[ツボウチユウゾウ]
1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。「東京人」の編集者を経て、コラム、書評、評論など執筆活動を始める
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| かたち三昧 高山宏 2009/07出版 \2,940(税込) 在庫あり | 読者はどこにいるのか 書物の中の私たち 石原千秋 2009/10出版 \1,260(税込) 在庫あり | こどもたちは知ってい・・・ 永遠の少年少女のための・・・ 野崎歓 2009/10出版 \1,785(税込) 在庫あり | 「女装と男装」の文化・・・ 佐伯順子 2009/10出版 \1,785(税込) 在庫あり |