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ネズミタチノセンソウ ジョウ シンチョウブンコ
新潮文庫 鼠たちの戦争〈上〉 原書名:WAR OF THE RATS(Vol.1)(Robbins,David L.)
ロビンズ,デイヴィッド・L.【著】〈Robbins,David L.〉 村上 和久【訳】
373p / 15cm / A6判
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時は1942年。
ヒトラーの軍隊は、敵地スターリングラードを制圧することで、一挙にソ連征服を試みようとしていた。
一進一退の攻防を繰り返す、この生き地獄のただなかに、二人の天才的狙撃手がいた。
ソ連軍ザイツェフ曹長と、ドイツ軍トルヴァルト大佐。
二人の使命は、たがいに相手を葬りさることだったが…。
史実の陰に隠された悲劇を、精緻に綴った戦争ドラマの新たなる名作。
ロビンズ,デイヴィッド・L.[Robbins,David L.]
事務弁護士の職を経てフリーランスのライターとなり、1998年に、幽霊との三角関係を描いたラヴ・ファンタジー『Souls to Keep』で小説家としてデビュー。がらりと作風を変えた2作目の『鼠たちの戦争』で注目を浴びる。その後、2000年にやはり大戦末期を舞台にした戦記サスペンス『The End of War』を発表。現在はフルタイムの作家としてヴァージニア州リッチモンドに在住