ヤングサンデーコミックス ダービージョッキー 〈９〉

一色登希彦

小学館（2002/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 198p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091524294
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

武豊原案の超本格的競馬漫画…ついに単行本化！！　ダービージョッキーを目指す競馬学校生・上杉圭とその仲間達による青春ストーリー！！

▼第87話／不敵な笑み▼第88話／策士の笑み▼第89話／突破▼第90話／背後の野獣▼第91話／決着▼第92話／選択▼第93話／群雄▼第94話／輝きの遺伝子▼第95話／何がキミを支える？▼第96話／不信▼第97話／暴走▼スペシャル企画／武豊の挑戦・４●主な登場人物／上杉圭（馬をこよなく愛する主人公。幾多の試練を乗り越え、遂にプロ騎手に）●あらすじ／ダービー馬・ネオフィリアを安斉から引き継ぎ、圭は菊花賞に挑戦。カスティリオーニが乗るレッドトルネード、川中島の乗るジプシーキング、曽我の乗るストーンローズら、強敵たちと対決する。出だしからストーンローズは猛スピードで激走。後続との差をみるみる広げる。ネオフィリアは後方から２番手の17番手。そしてジプシーキングも16番手、さらにレッドトルネードは最後方と大きく出遅れているが…!?（第87話）。●本巻の特徴／距離3000ｍの菊花賞では、先行逃げきりは不可能と言われている。だが曽我は、無理を承知でストーンローズを突っ走らせる作戦に出た。ライバルのネオフィリア、ジプシーキング、レッドトルネードは遙か後方で、ストーンローズとの差は広がるばかり。だが、圭、川中島、カスティリオーニにはそれぞれの戦略があった。前半で

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sskitto0504]

菊花賞決着。みんなの駆け引きが面白い。ラフカットはどうなる？

2015/05/10

[skr-shower]

登録忘れ。新聞おまけ。

2021/08/27

[読み人知らず]

菊花賞勝ちました！素晴らしい。ラフカットジュエルは信頼の意味をはき違える。大切やね。

2016/12/31

[taka K]

朝日杯、惨敗

2017/02/23