ジャンプコミックス ＤＲＡＧＯＮ ＢＡＬＬ超ブロリーアニメコミックス

鳥山明

集英社（2019/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 360p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088820026
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[もべ]

ブロリーは映画みれてなかったのでフルカラー嬉しい。父子という関係が何組も出てきて、サイヤ人の特性についても考えさせられた。スーパーヒーローと比べると戦闘メインって感じだね。ところでブルマとフリーザ可愛いところあるやないか…。レモとチライもいい。

2023/01/09

[ハル]

ブロリーにそんな過去が！？という内容。戦闘シーンはよくわからなかった。でも、他は全て楽しめた♪♪面白かった！＼(^o^)／映画も観たいなぁ。(*^ー^)ノ♪

2019/08/13

[北白川にゃんこ]

久々にアニメコミックスを読んだな。そうそうこんなんだった。ブロリーめっちゃ可愛いよね。41歳だけど。

2019/05/21

[mimiko]

フルカラー版なのでまあまあいいお値段。でもカラーじゃないと誰が誰だかわかんないね。映画観たのでストーリーはわかってるけど、普段のドラゴンボールとちょっと違う視点なのが新鮮味ある。

2020/01/12

[だまし売りNo]

2018年12月14日公開の『ドラゴンボール』のアニメ映画。フリーザ軍は孫悟空らによって壊滅的な打撃を受け、立て直し中である。漫画本編では強大な組織であったが、立て直し中の組織の事情が描かれる。 『Star Wars』のレジェンズで描かれたエンドアの戦い後の銀河帝国や『機動戦士ガンダムUC』の袖付きと重なる。敵側の組織なのに感情移入しやすい。逆に『機動戦士ガンダム』シリーズのような地球連邦のような官僚的な組織は公務員的な醜さがあり、全く共感できない。

2020/05/03