ジャンプコミックス ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ 〈２２〉

冨樫義博

集英社（2005/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p
• 商品コード 9784088737928
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[鱒子]

人目につかない情報封鎖された場所にこそ、キメラアントの繁殖地が……。というわけで舞台はいきなり流星街へ。とくればキメラアントvs幻影旅団ですよ、わーい！駆け引きなしの力勝負、ワクワクしますね。

2021/10/14

[kanon]

第二十二巻『8－①』。幻影旅団の能力が一通り分かった。一通りというのは、そのすべては教えていないからである。凄腕のハンターならば、念能力の隠し玉を持っているのは普通なのだ。それにしてもやはり幻影旅団というのは重要なポジションなんだろうなあ。だってキメラアント編に関係があるとは思えないのに、無理矢理登場させるのだから。楽しそうでなにより。そしてゴンたちに場面は移動。何というか、雰囲気が変わった気がする。富樫さんの表現の仕方が変わった？それともゴンたちが変わったのか？第二十三巻『6－①』に続く━

2012/12/26

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「HUNTER×HUNTER」第二十二巻。前巻でキルアが兄イルミに植え付けられた呪縛を克服、その時のキルアの顔がホント愛惜しい(;_;)。ゴンと別れないで済んで本当に良かったです。ゴン＆キルア、シュート＆ナックル、モラウ＆ノヴの三チームがそれぞれ蟻軍との戦闘！もうもう、夫々の闘いが凄過ぎ！併せて流星街に帰った幻影旅団と蟻軍との闘いも見もの！キルアの弟がヒソカの代わりに旅団に入団していました、ゾルディック家の動向も気になるところです。

2023/02/02

[いおむ]

再読ー！旅団の各メンバーの念能力が開示。フェイタンがすごくかっこよい(^-^;

2021/09/27

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2015/03/12