著者等紹介
ヒキタクニオ[ヒキタクニオ]
1961年福岡市生。デビュー作「凶気の桜」は映画化。続く「鳶がクルリと」も映画化が決定
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
林 一歩
12
駄作。語るべきこと皆無。2013/06/15
H.MIZ
1
頭の悪そうな高校生の話し。こういう奴等がうちの高校にはいなくて本当に良かったと、母校愛を再確認させてくれる一冊です。2014/06/19
ES
1
ふた昔くらい前の高校生の話に感じる。やってることは喧嘩とイタズラばっかりだけど、仲間がいてそれを支えてくれれ人がいて、毎日がこんな感じなら充実してるのかなぁと思う。やりたいかやりたくないかは別として。2010/07/30
まる
0
ヒキタさんの経験が滲み出ている様な表現でとても躍動感ある作品でした。 本当のケンカの経験が無いと書けませんね、遠い過去の記憶が甦りました。 町で偶然に会った、高校時代の悪友と飲みながら昔話をした様な感覚になってしまいました。 爽快なドキュメンタリー風 青春物語ですね。2015/03/05
みく
0
思春期の男の子はこんな感じかもね。