出版社内容情報
主菜と副菜２品を組み合わせるだけで１５万通り！リングカード式だから最新基準の糖尿病献立がバランスよく決まります！
内容説明
主菜＋副菜＋もう１品。めんどうな栄養計算いっさい不要。バランス献立１５万通りが自由自在。
目次
定番おかずをひと工夫 ２００ｋｃａｌでも大満足の主菜（肉／鶏肉；肉／豚肉；肉／牛肉 ほか）
食物繊維アップ＆減塩が鍵 ８０ｋｃａｌで野菜たっぷりの副菜（野菜の副菜／緑黄色野菜；野菜の副菜／淡色野菜；野菜の副菜／いも類 ほか）
献立にメリハリをつける ３０ｋｃａｌ以下超低エネルギーのもう一品（野菜でもう一品／緑黄色野菜；野菜でもう一品／淡色野菜；きのこでもう一品 ほか）
著者等紹介
鈴木吉彦［スズキヨシヒコ］
日本医科大学客員教授。ＨＤＣアトラスクリニック院長。１９５７年山形県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院内科に勤務。聖マリアンナ医科大学非常勤講師、国立健康・栄養研究所客員研究員などをへて退職。糖尿病専門医
貴堂明世［キドウアキヨ］
アム・ティッシュ主宰。管理栄養士、健康運動指導士。東京証券業健康保険組合に勤務。食事と運動両方の視点から臨床栄養指導や特定保健指導を行っている。雑誌やインターネットを通して幅広く栄養学やダイエットの情報を提供（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
